コートなしでも出歩ける日が増えると、お気に入りのカラーの服を着たくなります。私の場合はブルー.。ところがレタスクラブで気になる記事を見つけました。「今年5月に“青色の洋服”がなくなる!? 林修も驚く“値上がり”の意外な理由」です。
世界で使われている青色の染料の7割は中国で製造されているそうなんですが、既に価格が2倍になっている上に、5月末ごろに日本の在庫が切れてしまうというのです。
青色の服といえば、私はピエロ(Pierrot)でランキング入りしている「シルクタッチ ウォッシャブルニット」(1,480円・送料無料)をゲットしたばかり。今のうちに買っておいて良かったと安心しています。
現在ピエロでは「ウォッシャブルニットまとめ割」が始まっていて、2点購入すると300円引きになっています。
この他にも、青い服で欲しいものはないか、各ショップを巡回して探してみました。
スカートなら、ドゥクラッセ(DoCLASSE )の 「アコーディオンプリーツ・膝下スカート」 8,990円。こんなきれいなブルー、久しぶりに見ました。ミッドナイトブルーも出ていますが、鮮やかな色はボトムスに持ってくるとトップス選びが楽なので、私だったら絶対にブルーを選びます。
同じくドゥクラッセの「二重織ストレッチ・サックワンピース」12,900円も、4色あるうちのサックスがきれい。すとんと着て、身体が泳ぐデザインは細見えします。
大人が着る服をラインナップしているスタイルストア では、光沢ニットの「n.o.f.l/サフィランリネンプルオーバー ブルー」11,880円。香川県高松市のファクトリーブランドn.o.f.l(ノフル)が、北フランスの老舗リネン紡績メーカー「サフィラン社」の上質なリネン糸を使用して作っているニットです。
横から見た、肩の落ち具合と袖の幅のバランスがちょうど良くて、しかも家で洗濯できるのは、春夏にいっぱい着られそう。
花柄カーディガンでは「soulberry〜ソウルベリー〜」オリジナルの「シックに華やぐ花柄ロングカーディガン」3,490円のネイビー。たっぷりと生地を使って、背中に集めたギャザーが可愛いです。明るめネイビーの花柄は光に当たると映えそう。前を閉じるとワンピースにもなるのは、使い回しがききますね。